【全体像】未来を明るくするには

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木をみて森を見ず」こんにちは、りゅうたろうです。

さて、第一投稿目の今回は、本ブログタイトルでもある「長閑な暮らし」に直結する「未来を明るくするには」という内容について、まずはその全体像として私が掲げている「三つの柱」とそのポイントをまとめさせていただきました。

何かを変えていくにあたって、まず実行に移すということも大事ですが、ただガムシャラにやるのではなく「今自分がどこにいてなんのためにやっているのか」を客観的に把握をしておくことにより効果が実感できるものと考えます、

本ブログの目的である「大切なひとの未来を明るくする」という効果をより深く発揮することができるようにこちらの全体像もご一読をいただけますと幸いです。

各項目については、より具体的な内容を随時更新してまいりますのでお楽しみにしてください!(^ ^)

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未来を明るくするための第一の柱=心が健康であること

まず基盤となる大事な柱である「心が健康であること」です。

常に不安に苛まれている、やる気が出ない、仕事やプライベートのストレスで常に頭がいっぱいだ、人生がつまらない」現代社会ではこのような状態の方が非常に多いのが事実であり、このような精神状態では「未来が明るい」とは決して言えないでしょう。

不安やストレスがゼロである人はほとんどいませんが、世の中で幸せと感じている人たちはこのマイナスの状態とはうまく付き合い、よりプラスな感情を手にすることで心の状態を健全を保ち「未来の明るさ」に繋がっているものと考えます。

不安やストレスがあることが悪ではなく、これらとどう上手く付き合っていくのか、そしてプラスな感情をいかに作り出していくのかがポイントと言えるでしょう。

【心を健康に関する具体的なポイント(一部)

①楽しみがあること

 ・趣味と呼べるものがある

 ・夢中になれるものがある

 ・喜びを共有できる仲間がいる

②リラックスができること

 ・自然や動物と触れ合う

 ・心を許せる人と触れ合う

 ・自分と向き合う時間を作ること

③ストレスが適度であること

 ・マインドフルネス(今ここにあるものに感謝する)

 ・居場所を変える

 ・ポジティブな思考も持つ

未来を明るくするための第二の柱=身体が健康であること

二つ目は、当たり前かもしれませんが「身体が健康であること」です。

人生100年時代、究極は死ぬまで健康が一番、「動く・食べる・寝る」を不自由なく行えることが最高の幸せと言えるでしょう。

もちろん、病気を患ってしまった人、怪我をしてしまった人は未来が暗いという話をしたいわけではありません、むしろ逆に今ままで気が付かなかったような幸せに気がついたり、新たな目標に向かって成長をし、その出来事を乗り越えてより良い人生を送っている方も大勢いらっしゃるのも事実です。

ご覧になっている方が、いくつのかたで、今どのような健康状態かは分かりませんが、ただひとつ言えることは身体が健康であることは当たり前ではなく、この健康であることはとても幸せなことでもあるということです。不調があるのであれば改善させる、今健康であるのであればさらに予防を施し健康を維持することに注力をしましょう。

やりたいことができる体力がある、食べたいものが食べれる、このような健康を手にしておくことは「未来を明るくする」要因の大きな柱であると言えるでしょう。

身体を健康に関する具体的なポイント(一部)

①運動をすること

②良い睡眠をとること

③適切な食事をとること

未来を明るくするための第三の柱=目標があること

最後は、「目標があること」です。

何か自分の目標に向かって日々行動をしている人にはパワーがあるように見えます。

人生をただ受け身ではなく、自分の行きたい方向に持って行こうとしている人は少なくとも未来の暗い方向に進んでいるとは言えないでしょう。

それはどんなものであっても、その人にとって将来に希望を見出して行動をしているのですから、その人の明るい未来に向かっていると言えます。

「お金持ちになりたい」「世界一周力をするんだ」「子を一人前に育て上げる」などなど

もちろん目標は全て叶うものではありませんし。落ち込むこともあるでしょう。
そんな時に、「心の健康、身体の健康」の柱を持っている人は、また新たな目標を見つけきっと走り出すことができるはずです。

目標を持つことに関する具体的なポイント(一部)

目標が明確になることでポジティブな感情が芽生える(=心の健康につながる)

②将来の漠然とした不安と向き合うことができる(=対策を打てる)

③自分が手に入れたいものを手に入れることの近道である

終わりに

「未来を明るくする」に向けた全体像(大きな柱三本)を記載させていただきました。

お気づきなことかと思いますが、この三本は密接に関係をしており、ひとつを極めるようなものでなく、全てを同時に向上をさせていくことで何倍もの相乗効果を得ることができます

心に余裕があり、目標に向かって、行動ができること」これが私の掲げる明るい未来であり「長閑な暮らし」でもあります^ ^

今回は、「木を見て森を見ず」となってしまわぬよう全体像とさせていただきましたが、次回以降は、この三本の柱を強固にしていく具体的なポイントを発信して参りますので、今後もご期待くださいませ。

皆様の暮らしが長閑なものなりますように。       りゅうたろう

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